『こだわりさんが強みを活かして働けるようになる本』を読んで

こんにちは。aorikkaです。
このサイトは、INTP隠れアスペルガー(ASD)、HSP故に生き辛さを感じている私が、自分に合った生き方・やりたい事を見つける為に試行錯誤をしています。

『こだわりさんが強みを活かして働けるようになる本』は、ASD当事者でありコーチングもされる銀河さんが書かれた「発達障害」を「資産」に変える50のコツが書かれた本です。
本屋で出会って、「当事者がコーチングしててコツが載ってる?最強では?」と購入しました。

その中から、「発達障害」を「資産」に変える6箇条自分にとって特に学べた、刺さったこと6つご紹介します。

「発達障害」を「資産」に変える6箇条

①苦手や短所は克服しない
 弱点を無理に克服しようとしても、頑張って発達障害じゃない人と同じか、それより下のレベル。
 それより得意な事、頑張らなくても楽に出来る事、発達障害だからこそ出来る事=強みを伸ばした方がいい。
 強みは強ければ、苦手な事や短所は目立たなくなっていく。

②ノーマル(普通)を目指さない
 個性的に生き、他人と差別化する。その個性こそが強みになる。

③長所と強みで勝負する
 「自分はこれなら負けない」という強みの種を見つけたら、育てて、武器にする。

④目指すのはオンリーワン
 あなたの持つ発想力や強いこだわりといったユニークな部分は、あなただけのもの。
 「この人しかいない」という「オンリーワン」を目指そう。

⑤縛られる生活から自由へ
 自分のスタイルを把握し、より自由な状況でストレスなく働けるような立場を目指そう。

⑥周りを積極的に頼る
 発達障害のある人には完璧主義者が多く、自分1人で完結させようとする。
 周りを積極的に頼る事で、自分の負担が軽減される。
 苦手分野を誰かに頼る事でミスを減らせ、得意分野を請け負う事で強みを活かせる。

自分にとって特に学べた、刺さったこと6つ

①誰よりも早く実践すれば、誰よりも早く学べる
 正解パターンをいち早く習得する為に、行動力を増やすのと同時に必要な事。
 戦略もなく何も考えていなくても、一度手を出してみる→ほぼ間違いなく失敗するけど、失敗した経験値を手に入れる事が出来る→その分だけ他の人より一歩先に踏み出せる。
 誰も挑戦していない事だから、失敗しても許されやすい。


皆が敬遠する仕事こそ狙え
 周囲が「前例がない」「失敗は恥ずかしい」と挑戦する機会を遠ざける時こそ、率先してやる事で、他の人と大きく差をつける事が出来る。
 手を上げるべきは「他人が手を抜きがちな事」と「他人が敬遠しそうな事」


③走りながら考える
 完璧主義者は見切り発車の方がうまくいく。
 初動を早める事が出来れば、その完璧主義をプラスに変えられる。
 つまり、誰よりも早く実践すれば、誰よりも早く学べる。
 そして完璧主義を活かせば、誰よりもクオリティの高い成果をあげられる。


④人間は感情で行動する生き物

 論理性や合理性は大切だけど、発達障害でない人の多くは「感情」で行動を決める。
 あなたが正しい事を言っても、あなたの事を「好きだ」「手伝いたい」と思ってくれない限りは、誰も手を差し伸べてくれない。
 発達障害ならではの発想力や過集中といった力を発揮させる為に一番大切なのは「周りの人の理解」
 普段から「手伝いたい」「助けたい」と思ってもらえるように意識して人間関係を築く事が、成功への道。


5、「雑談は無駄」という考えが無駄


6、人間関係は拡大すればチャンスが広がる